深化させてきた“切る”技術で、世界のFPD産業を支えます

世代が進むにつれて、大きく薄くなるマザーガラスを
製品サイズに切り分ける「分断」工程。
一見シンプルに見えるこのプロセスに、
私たちの知恵と技術が凝縮されています。
歩留りを限りなく100%に近づけるために、
ガラスに触れる刃先はもちろん、装置・システムの開発、
分断条件の設定からアフターフォローまでトータルにサポート。
世界の薄型ディスプレイ産業を支えるお客さまにとって、
頼れるオンリーワンパートナーをめざします。
パソコン、携帯電話など暮らしの中の身近な製品にMDIの技術が活かされています

コア技術はガラス基板を「ブレークレス」で分断するという画期的工法

FPD用ガラスは、製造プロセスの熱処理やガラスの諸特性の影響で
スクライブ条件が著しく変化します。
私たちはお客さまのニーズに応えるため、
ホイール外周縁部にミクロン単位の溝を加工し
「ブレークレス」を可能にした、
画期的な高浸透刃先Penett®(ペネット)を開発しました。
また、美しい分断を実現するためには、
ガラスの性質を的確に判断する必要があります。
他にも溝の付いていない刃先(ノーマルタイプ)など、
さまざまなラインナップをご用意し、
お客さまの条件にとって最適なカッティングをご提案しています。
LCD製造プロセス
大型液晶テレビの世界的な普及を背景に、
液晶ガラス基板の大型化も進んでいます。
当社では、液晶パネル製造工程の中で「パネルを分断する」部分に
関わる装置をご提供しています。

![FPD 事業[フラットパネルディスプレイ事業]](images/pt_fpd.gif)