「仕事を楽しめるまで3年は必要」

■PROFILE

加藤 渡

設計職 装置制御設計業務

機械工学科 卒業

2012年 新卒入社

■JOB

装置を狙い通りに動作させるためのハード設計~検証業務。お客さまの生産を担う装置を動かすための制御盤の設計開発。

プロセス条件を正確に実現するだけでなく、お客さまの操作のしやすさを考えて設計する必要がある。もちろん、装置のメカ的な制限や要求にも応えなければならない。

幅広い知識が必要で、要求仕様の正確な理解とそれを実現する電気ハード面の開発に取り組む日々。

INTERVIEW

■MDIに入社したきっかけは?

高専で機械工学を学んでしました。部活の顧問の先生がMDIを勧めてくれたので、自分なりに調べてみたんです。技術力が高くて、安定した収益を出している会社と感じました。

会社見学のときもアットホームな感じで、社員のみなさんからウェルカムな印象を受けました。人事担当の方が優しくて、面接前に緊張しまくっているのをほぐしてくれたのを覚えています。

■入社して成長したと思うところはありますか?

「ガラス切断」という技術には、学校で学んだ知識は活かせないと分かっていました。でも、「モノ作り」をしているMDIなら、いつか学んだ技術を活かせるときが来ると思っていました。

制御設計部門に配属されて5年経ちましたが、最初は何も分からず苦労しました。制御設計は「モノ作り」の上流工程です。そこでミスをすると取り返しが付かないトラブルになってしまう、そんな重責を担った工程です。ベテランの先輩たちでも緊張感を持って業務に取組んでいて、入社したばかりの頃は緊迫感のある職場雰囲気に馴染むのに時間がかかりました。

電気に関することやプログラムそのものも初めての経験だったので不安も大きかったですね。先輩について仕事を覚え始めましたが、不足している知識を埋めるために、独自に通信教育を受講したくらいです。

3年目くらいから、少しずつ自分なりの考えを設計に反映できるようになって、制御設計の楽しさが分かってきました。先輩たちから、「これってどういう機能なの?」など、勉強したことを聞いてもらえるようになったことも嬉しかったですね。

「自分で考えて、自分で調べて、試してみる」という癖がついたことが成長できた理由だと思います。先輩たちの知識がすごくて、レベルの低い質問をするのが恥ずかしかったのが、かえって良かったのかもしれません。学生時代の部活で「継続する精神力」は鍛えられていたので、それも理由の1つだと思います。

■MDIはどんな会社ですか?

実力主義が強い会社だと思います。大卒、院卒などの学歴は関係なく、成し遂げた成果を評価してくれる会社だと思います。一人でやるわけではなく、それぞれの分野のプロフェッショナルが知識を集結させて、「モノ」を作り上げていく、そんなチームでの達成感を味わえる会社です。

お客さまからは、「最後まで面倒を見てくれる会社」と言われることが多いです。「装置」を納品して終了ではなく、お客さまがちゃんと生産に使えるかまでをしっかりとサポートするところを評価していただいています。

■一緒に働きたい人はどんな人?

自分は少し遠慮してしまいましたが、遠慮しないでガツガツ来てくれる人と一緒にやりたいです。若手がドンドン活躍できるような環境を作っていきたいと思っています。

遠慮はしなくても良いけれど、先輩の言葉を素直に受け止めることは大切です。たまには厳しい指摘を受けますが、それをきちんと受け止めながら、「追いつけ、追い越せ」と努力する姿勢が大切だと思っています。

本当のやりがいや達成感を感じるようになるには、3年程度の努力は必要だと思っています。

■今後の夢はなんですか?

同期や近い先輩たち、若手社員でなにか新しいものを開発してみたいと考えています。日頃の業務ではついベテランの先輩に頼ってしまうので、若手だけでの力試しをしてみたいと思っています。

若手だけの飲み会なんかでも「このメンバーでなにかしたいね」と熱い想いを語り合っています。

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