MDIをいろいろな数字で紹介

MDIを数字で見たら
どんな会社に見えるでしょうか?

 

【会社・技術】

 

企業が生まれて10年間事業継続できる確率(生存率)は約5%、平均寿命は約23年などとも言われますが、MDIは今年創業84年になるという、実は長生き企業の中の1社。

本社には歴史資料室もあり、古いガラス切り工具などを展示しています。

80周年の節目には、京セラドームで社内運動会を開催し、社員全員大盛り上がり。次は100歳を目指して、気持ちを一つに取り組んでいます。


MDIの売上に占める海外のお客様比率は90%を超えています。年によって変動はありますが、大半が海外と関わりのある仕事となっています。

当社の現地法人があるのは東アジアとドイツですが、これはお客様の製造工場が多い、すなわち当社の装置の納入先が中心。

実際は、アメリカ・ヨーロッパ・アジア…と世界中が仕事のフィールドです。世界を股にかけた仕事ができる。こんな一面もあるんです。


MDIの1年間の特許出願件数は150~200件。中小企業の平均の50倍というこの数字に、社員の技術にかける姿勢が表れています。

その基盤になっているのは、お客様の課題を何とか解決したい、技術で社会に貢献したいという思い。

決して簡単ではない、この「新たな技術の追求」の積み重ねが、現在のわたしたちの周りにある「便利」「快適」につながっています。


初めてMDIの刃先を見た方が必ず驚くのがその小ささ。標準品で直径2.0㎜、内径0.8㎜という、指の先に乗せても重さも感じない小さな刃に、たくさんの技術がギュっとつまっています。

直径や角度を細かく変えたり、稜線にミクロン精度の溝を加工したり、恐ろしいほど細かい条件で製造されたその刃が搭載されるのは、1つで電車1両分もある大型のライン機。

そんなスケールの違いの大きさも、仕事の難しさであり面白みのひとつです。


 

1つ目のゼロは、壁0のゼロ。MDIの本社3階の事務フロアには、壁や仕切りが一切ありません。

コミュニケーションを重視した本社オフィスは、すべての社員を見渡すことができ、すぐに声をかけられるようになっています。

また、中央には吹き抜けのミーティングスペース。気が付くと様々な部署から人が集まって議論が白熱していたり、ホワイトボードを囲んでアイデアを出し合っていたり、仕事を進めるための大切な空間として活躍しています。


【社員の様子】

2つ目のゼロは、新卒3年離職率。

MDIの新卒採用は2004年がスタートで、まだまだ人数は多くありませんが、大卒の3年離職率が30%とも言われる中、当社では新卒入社社員の3年離職率はゼロを維持しています。

研修制度や福利厚生が整っていることはもちろんですが、メンター制度やクラブ活動を通して先輩・後輩のネットワークを作っていけること、若手でもどんどんチャレンジできる環境があること、仕事が細分化されておらず幅広い分野やコアな部分に関わっていけることなど、「面白い仕事ができる」ことが背景、ではないかと。


 

これは、MDIの男女比率。全体の5人に1人が女性です。技術系の社員が多いので数字にすると少なく感じるかもしれませんが、どの部署にも女性がおり、仕事に男女差はありません。

産休・育休を取得後復職している人や、短時間勤務で子育てをしながら働いている社員も増え、少しずつですが女性の管理職も見られるようになってきました。


女性の育児休業取得率は10年間ずっと100%。

会社の取り組みとして制度やフォロー体制を整えていることもあり、出産を機に退職、という社員は見たことがありません。

男性社員の取得も、少しずつですが進んできています。家庭を大切に、仕事もがんばる、そんな働き方を応援しています。


 

社員の理系と文系の比率は3:2。全体の60%が理系出身社員です。

社員の大半が技術分野の仕事をしていることを考慮すると、文系出身のエンジニアも一定数いるということ。

学生時代に学んだことや専門とは異なる仕事をしている社員が多く、入社してから勉強・習得していくことができるため、全く問題はありません。


全社員の平均の1か月あたりの残業時間がこのくらい。もちろん、部署や仕事内容、時期によって差があり、特にお客様の対応が必要な場合などは遅くまで残っている社員もいます。

ノー残業デーなど会社として制度も導入していますが、基本的には時間管理もそれぞれの仕事の一部。「今日は定時で帰る!」「18:00までに終わらせる!」等、社員1人1人が時間をコントロールできる職場環境です。


 

新卒で入社後、まずは2ヶ月間の集合研修で仕事の基礎やMDIの技術を学びます。

座学だけでなく、実際に加工したり装置を操作したりという実習が中心。そして更に半年ずつ2部署でローテーション配属を行い、先輩の下で仕事を通じてみっちり技術の基礎を習得してからの本配属となります。

部署間のつながりや会社全体の仕事の流れを理解しているため、早期に実力を発揮して活躍している社員が多いと感じます。


PAGE TOP